ワークスペースのある家2(郊外居住)

テレワークが定着してくると都心に通うことが激減し、郊外ならではのメリットを生かした生活スタイルの実現が可能となります。

郊外居住の場合には、都心に比べ土地価格がやすいために広い土地や緑豊かな環境が手に入りやすいというメリットがあります。

広い土地に広い家となると、いろんな居場所を用意することができますので、郊外型ならではの住宅の計画ができました。

 

この敷地は北側に緑豊かな公園があるために、南側の専用庭と北側の公園を望む位置にウッドデッキテラスを用意し、全開口サッシをフルオープンにするとそれらと一体化するLDKが創出できます。

家族といえども、それぞれの居場所が有るか無いかで住み心地に大きく影響してきます。
そのために、この家ではリビング脇に一つ、公園を望むウッドデッキテラスに一つ、2階のサニタリー脇に一つ

合計3つのワークスペースを用意しています。

みんなで団欒を楽しむ時間、個人としての固有な趣味を楽しむ時間、在宅ワークを行う時間など多様な生活時間を場所を変えて楽しむことができます。

 

 

コロナ対策としての必需機能で有る手洗いやコートを室内までもちこまないための広めの収納の有る土間空間がこの家の玄関になります。

外部と内部を繋ぐサニタリー(衛生空間)としての機能が玄関に付加されたと考えていいかと思います。

奥まった空間でも採光や換気が確保できるように開閉式のトップライトも用意しています。